ラブとピースとフレッシュを

夢を語り、歌を歌い、愛を叫ぶ。
ずっと青いままのLIFE!
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# マスクメロン AROMA
そうそうそう、食べたんです!

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マスクメロン!

静岡生まれ、その名もAROMA!
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富士山のマークが目印です!



こうやって果物切っている絵、なんか懐かしいですね(笑)
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ジーグザクザク♪
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ジグザグジグザグ♪
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汁まみれー♪
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っと完成!
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完全に熟し過ぎてましたが

本当にくさる直前でとーーっても甘かったです!
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最後はきっちり、汁まで吸い上げて完食!
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忙しい、忙しいと言いながらも

ちゃっかりフルーツは食べております。

サボらずにね、レポしなきゃ。


SEE YA!
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:26 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# 旅するタルトサンド -オハコルテ-
お土産で頂きました。

『フルーツを、フルーツよりも、もっと美味しく』と語る、

[oHacotre]オハコルテのタルトサンドを。


オハコルテは2009年の4月に沖縄県浦添市にオープンした

フルーツタルト専門店。

それぞれのフルーツの一番おいしい、みずみずしい時を逃さず、

サクサクの生地にたっぷりのせて焼き上げる。とのこと。


説明するよりも

最高にうまそうな画像をどうぞ、、、

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桃。とけそうだ。

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マンゴー。甘いだろうなぁ、これ。

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キウイ。甘さと酸味が、、、ヨダレが。

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グレープフルーツ。あ、溢れそうじゃないかい!

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定番のフルーツミックス!!

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そして、我らが!?パイナップルー!!


どう!?

食べたくなったでしょ(笑)

実は僕もタルトはね、食べてないんです。

お土産に頂いたのは、タルトサンド!

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箱も愛らしい。

こだわったデザインです!

味は4種類!


どれも気になっちゃう。。。。

フルーツもぎっしりはいってて

とても美味しかったです。

これは癖になるなぁ。。。

わが家は喧嘩にならぬよう、2種類ずつ分けました。


吟味に吟味を重ねてね。

ちょっと苦めの珈琲と共に頂きました。


美味しいものに出会うことほど

楽しくて嬉しい瞬間はない。

幸せを感じる。

「食」って大事よね。


ありがとうございました。

そして、ごちそう様でした。


SEE YA!

[oHacotre] H.P
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:46 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# 今年もこの季節がやってきました −土佐文旦−
グレープフルーツじゃないですよ。

みかんでもないですよ。

はっさくともちょっと違う。

文旦です!

デコポン君とはなんら関係ありません。

高地特選 −土佐文旦−

ハンパじゃなく美味しいんです。

店頭に並んでいるのを見ると

春がやってきたんだなと実感します。

去年も同じころに土佐文旦のこと、書いてました。

3/23の記事『文旦って知ってますか?』
文旦の詳しい内容はコチラから↑


今日は美味しく食べるだけじゃもの足りないぜ!とばかりに

綺麗に美しく剥いてみました。



じゃじゃーん。

ここまで向くのに15分くらいかかったかな(笑)

でも食べるのはあっという間で、2,3分、、、


見事、完食です。

文旦が食べられるのは2月末〜4月くらい。

グレープフルーツなどの柑橘系の中では

高級な方ですが

文旦にしかない美味しさがあるので、ぜひ試してみて欲しいです。


爽やかな香りと引き締まった粒。

プリップリの触感の虜になること、

間違いなしです。


わが家は文旦、フォーエバーラブです!


SEE YA!
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:44 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# パイナップルスライサー
なんとなんと、頂いてしまいました、

今住んでいる、マンションのオーナー様に。

「これを見ていたら伊藤さんが浮かんできてしまって」

と、、、言うことで、

OXOのパイナップルスライサーを。

本当にありがたい話です。


早速、使わせて頂きました!

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まずは上部をカット。
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次に芯の部分にスライサーの中心を合わせて設置。
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あとは押しながら回すだけ。

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チカラ、入りすぎです(笑)
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水しぶき。果汁しぶき!?が凄いです。

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よぉーし。

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おりゃーっと。

こんなに高速回転の必要はありません。

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冷静に回します。

そして最後まで行ったぞーの瞬間の机の上は、、、

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水浸し、、、

良い子は皿の上かまな板の上でやりましょう。

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スポッと抜けます。

これは見事です。

そしてハンドル部分を取ります。

逆さにするとスルスルっと取れます。
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パイナップルタワー完成!
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無駄なく、きれいにカットできます。

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ホントに中身だけが抜ける感じでした。

今回はかなりの果汁を無駄にしてしまったので

次回はいかに果汁を漏らさず、

もしくはジュースなどに転用できる方法がないか

模索しながらスライスしてみようと思います!


上達したら、またレヴューしますね☆


SEE YA!
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:07 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# 「甘さ」「食味」「香り」三拍子そろったみかんーせとかー
ミカン属、タンゴール類。

長崎が生んだ最高級のみかん。

『せとか』
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光沢感が美しい。

皮はとても薄く、むきやすいです。

天然アロマのごとく、

皮を剥くたびに柑橘系の

何とも言えない香りが漂ってきます。

マーマレードとか作っても絶対美味しいだろうなと

想像がつきます。
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そして、実を覆っている薄い皮。

じょうのう膜と言いますが、

これもめちゃめちゃ繊細で薄いです。

このままかぶりついても何の違和感もなく食べれてしまいます。


果実は本当にきれいなオレンジ色。

一粒一粒からじわーっと溢れる果汁は

最高の甘さをもっています。

ランニング後に冷やしておいた『せとか』に

かぶりつきましたが、

もう感動を覚えるほどの旨さでした。

少し大げさですが、、、(笑)


『せとか』

分類すると伊予柑、デコポンの仲間です。

大きさも同じくらいなので

通常のみかんより大き目サイズですね。

収穫時期は2月いっぱいのみ。

今しか食べられない贅沢品です。

近くのスーパーで見つけたら

とりあえず、買いの逸品です!

軽く冷やしてかぶりついてください☆

美味しいですよ!


SEE YA!


| comments(2) | trackbacks(0) | 13:15 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# 『こうこう』 それはリンゴの名前
今日もちょいレアな品種のご紹介。

弘前大学の教授が長い研究の末に

作りだした1品!

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『こうこう』

もともとは赤いリンゴなのですが

成熟すると黄色くなっていくそうです。

うっすらと赤みが残っているところが

カワイイですね。

“ぽっ”て感じ。

中身は、、、
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少し黄みがかった感じ。

蜜が入りやすいりんごらしいのですが

今回はあまり入っていませんでした。

みつは時間が経つと、どんどんなくなってしまうので

食べる時期を少し逃してしまったようです。


ちなみに蜜は、

葉っぱが光合成により作り出した

でんぷん質と水が合わさって出来るものです。

だから、木になっているうちが一番蜜が多く、

時間が経ち、乾燥してしまうと水分が蒸発するので

蜜も消えていってしまうのです。

やはり、自然の物は

鮮度がとっても大事。

採れたてが一番なのです。

時間が経つと

りんご特有のシャキッと感と

ジューシーさがなくなってしまいますからね。


おっと、ですが、、、

甘みは変わりません。

この『こうこう』も

とても甘くておいしかったですよ。

幸せを呼ぶ黄色いりんご『幸黄』

機会があれば

是非、ご堪能あれ〜★



SEE YA!
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:16 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# イチゴ王国・栃木県出身 −スカイベリー−
スカイベリー、それはイチゴの名称です。

かの有名な世界一高いタワーと

一文字違い。

色んな思惑を感じてしまうネーミングです。



まぁでもスカイ〇リーに負けないくらい

デカくて美しい。

まさに赤の中の赤。

そんな色をしています。

2012年に「とちおとめ」の後継者として

栃木県が開発したイチゴの新品種なのですが

名称は一般公募をして

「スカイベリー」に決定したそうです。

なんと全国から4千を超えるほどの

応募があったそうなので驚きです。


知事は記者会見までしたそうな。

しかし思わず言ってしまいました。

「スカイツリーのように大人気のイチゴになって」と。

やっぱりあやかってたのね、そちらのタワーに。。。


でも粒の大きさやおいしさが

「大空に届くような素晴らしさ」

との意味も込められていているとか、

栃木県と群馬県にまたがる

『皇海山(すかいさん)』にもちなんでいるという噂も。

とにかく43年連続いちごの収穫量一位という

輝かしい成績を残している栃木県が

とっても大きな期待を持って世に送り出したことは

間違いないですね!



今はまだ出始めで品質も安定していない事から

都内の市場や生花店での試験販売のみ。

本格的に流通するのは来年末頃になるそうです。

スーパーの中でポピュラーな存在なるのは

もう少し先ですね。

今回、僕が食べたものも

甘いところもあれば

味が薄いところがあるなど

安定感がありませんでした。

これから更なる試行錯誤をして

甘くておいしい、見た目も素敵な

スペシャルイチゴになってくれることを

期待してます!





SEE YA!





P.S 髪、切りました。

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:24 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# ニューヨーク生まれ、津軽育ちのぶどう『スチューベン』
「ぶどう」と言えば夏のイメージですが

冬でも美味しく食べれる「ぶどう」があります!

津軽ぶどう『スチューベン』
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なんと生まれはニューヨーク。

約60年ほど前に日本にやってきたそうです。

ぶどうとしては珍しく

温暖な地域での栽培は不向き。

でも寒すぎてもだめ。

そんななか青森の津軽地方では

雪が冬の寒さから樹を守ってくれるので

スチューベン栽培に最も適しているそうです!

かまくら的要素で寒さを撃退するんですね。

ニューヨーク生まれ、津軽育ち。

なんだかカッコいい(笑)

ちなみにニューヨークと津軽はほぼ同緯度だそうな。
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小粒でしっかりとした皮。

スチューベンの糖度は20〜22度。

とっても甘いです。

口に入れるとよだれが出てくる感じ。

巨峰が18度くらいなので

まるでジュースかと思うくらい

とろりとした甘さです。

でも後味はさっぱり☆

ほんと美味しかったです!
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ただ、種はたくさんあるので

食べにくさはあります、、、

種ごと飲みこんでも問題ないそうなんですが。

でも種があると言うことは

ホルモンによる「種なし処理」や

実を大きくする「肥大処理」を行っていない証。

津軽の寒冷な気候で育つので

害虫防除も最小限に抑えられているそうです。

自然とうまく共存しながら

たくましく育っているんですね。

カッコいいぜ、スチューベン!
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冷蔵庫で良く冷やして召し上がれ☆


SEE YA!

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:41 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# いよかんしぼり ー伊藤農園ー
今日はふと目に入って衝動買い。

和歌山は有田にある

伊藤農園の100%ピュアジュース

『いよかんしぼり』

飲みました!!


ピュアジュースというだけあって

本当にいよかんの味、そのままです!

まんまかよ!って突っ込みたくなるでしょ!?

でも果物の美味しさを

そのままジュースとして飲めるものって

なかなかないのです。

濃縮還元とかじゃなく

ほんとに100%、まざりっけなし!

それをグビグビっと飲み干したら

ほんと元気出ます。

めちゃめちゃフレッシュになれる!

このシリーズはなんと

いよかん以外に13種類もあります!

あっぱれでしょ。

全て和歌山産みかん!

こういう地方の美味しい味を、

ステキなブランドを

もっと世の中に広めていきたいな。

そんなプレス活動を

仕事としてできたら幸せだなー。って

最近、つくづく思います。


ちなみに伊藤農園にはキャラクターがいるのですが、、、


あくが強すぎ

ミカン中毒かって顔(笑)

探してみると

地方発の果物ブランドは

これ以外にもたくさんあります。


今はものすごく微力だけど

自分のブログを使って

少しずつ発信して紹介していく事から

始めています!

僕の夢としては

ここで紹介した

美味しい果物を

みんなのところへ

手軽に

オシャレに

かっこよく

届けられる仕組みを

作りたいです。


ひそかな果物ファンの皆様。

絶対に実現するので

もう少しだけ、待っててね。


SEE YA!





| comments(0) | trackbacks(0) | 23:30 | category: フルーツ 魅惑の果実を求めて |
# 究極の蜜入りりんご『こみつ』
今夜のゲストは、、、

生産者が極めて少なく

“幻のりんご”といわれている

「こみつ」さんの登場です!!

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じゃじゃーん!

普通のりんごより

一回り小さく

小粒な感じのこの子たち。

実は中身が凄いんです!

そんなこと言われたら、、、

見たいですか!?

見たいですよね!?


期待に応えて

お見せいたしましょう!!
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どうだい!?

この透き通るほどの蜜、

すごいでしょー!

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りんごを輪切りにして食べるなんて

初めての経験。

もうここまで来ると

蜜入りと言うよりは

蜜だらけ。

すっごく甘くておいしいです!
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ちなみに小玉で蜜がたっぷり入った

美味なものだけが

『こみつ』を名乗れます。

究極レベルに達していないものは

『こみつ』を名乗ることはできません。
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枝から落ちてしまう

ギリギリまで追熟し

選ばれしモノのみが

この箱に入れるのですね。
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箱を開けると

強烈な甘い香りを感じることが出来ます。

臭いを嗅いで

目で楽しんで

食べて味を感じる。

そして、

もう一つ食べたいなと

思うくらいの

小粒感。

一度食べたら忘れられない!

リピート必須です★


SEE YA!



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